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〈番組概要〉
いま話題の人物に迫る直撃インタビュー「+ JOURNAL」。ふたたび登場するのは国民を守る党の党首・立花孝志氏。11月23日と24日に配信した番組では立花氏は南あわじ市長選挙に出馬し、当選したら本気で市長をやると宣言しました。ところが配信後、すぐに前言撤回し、今度は泉大津市市長選に立候補すると表明。その真意に迫ります。ゲストインタビュアーはノンフィクションライターの石戸諭さんです。
〈目次〉
00:00 オープニング
01:00 開始
03:29 立花孝志再登場
03:54 “選挙の神様”藤川氏と協力体制を組んだ経緯
05:23 藤川氏と何を話したのか
09:34 訴訟されるリスクについて
13:08 南あわじ市長選立候補は撤回?
16:01 兵庫県副知事就任の可能性
18:24 なぜ泉大津市長選にも出馬表明したのか
20:33 泉大津市と南あわじ市の違い
23:50 泉大津市長選の勝算は?
25:14 故郷・泉大津の現状と展望
33:17 マスメディアvs. インターネット
〈関連動画〉
〈ゲスト〉
・立花孝志|NHKから国民を守る党・党首
・石戸諭|ノンフィクションライター
1984年、東京都生まれ。立命館大学卒業後、毎日新聞社に入社。2016年、BuzzFeed Japanに移籍。2018年に独立し、フリーランスのノンフィクションライターとして雑誌・ウェブ媒体に寄稿。2020年、「ニューズウィーク日本版」の特集「百田尚樹現象」にて第26回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞した。2021年、「『自粛警察』の正体」(「文藝春秋」)で、第1回PEP ジャーナリズム大賞を受賞。著書に『リスクと生きる、死者と生きる』(亜紀書房)、『ルポ 百田尚樹現象』(小学館)『ニュースの未来』(光文社)『視えない線を歩く』(講談社)『「嫌われ者」の正体 日本のトリックスター』(新潮新書)がある。
#立花孝志 #斎藤元彦 #兵庫県知事選 #文藝春秋PLUS